「共箱/垂涎の一品」 

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[共箱の代表例]

源右衛門窯のやきものは、桐などの木箱に丁寧に梱包されていて、
いつも 感心させられます。蓋の表面には、製品の様式・品名・銘が、
毛筆で滑らかに書かれていて、伝統的な深い味わいがあります。写
真の中で、一番大きいお皿の共箱の大きさ(縦・横・高さ)は、33cm
/33cm/11cm、一番小さなぐい呑の共箱の大きさは、8cm/8cm
/7cm です。 組製品の共箱は、小皿,湯飲み茶碗,蕎麦猪口,酒
器などです。平紐が掛けられた、香炉や抹茶々碗の共箱もあります。
[12A-1〜19]

共箱の脇に座っているのは、我が家の愛犬マリ−(マルチーズ♀1才時)
です。マリ−に関しては、
[ 愛犬マリー ]をクリックしてみて下さい。

六代館林源右衛門さんも、犬が大変お好きだったようで、[ 文献1 ]
にも、愛犬と戯れておられる微笑ましい写真が、掲載されています。







[垂涎の一品 その64][改訂]

目の前を掠めていった源右衛門窯のやきもので、喉から手が出る
くらいの垂涎の一品や憧れの一品を、不定期に掲載しています。
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今回は、陶芸の頂点と言っても過言でない時計です。時計の
ム−ブメントと洗練された文字盤は精工舎製、眩いばかりの
白磁による外筐に、源右衛門窯の伝統ある染、選りすぐった
多彩 (花赤、緑、黄、茜、他)釉で緻密に描かれた美麗な菊
牡丹絵・・。 全てに亘り、超一級の出来映えです。有田磁器
の最高峰として、鑑賞させて戴くだけでも 至福の時間が訪
れます。 この画像は、「Japan Local Guide 手作業という伝
統/源右衛門窯の工房見学」 より引用させて戴きました。
[P063=2017.3]